リサイクルの流れ
燃えるごみのリサイクル
燃えるごみのリサイクルって何?
須恵町外二ヶ町清掃施設組合では、廃棄物再生循環型社会を目指して、今まで単に燃やしていた可燃ごみを破砕、乾燥、選別、成形し、固形燃料(RDF)を製造しています。この固形燃料(RDF)を大牟田リサイクル発電所に運び、燃焼させ、そこで発生する熱エネルギーを効率よく回収し、発電することによって、電気エネルギーとして再利用しています。つまり、燃えるごみが最後は電気になると言う訳です。
守って欲しいこと
- 1.生ごみは、水切りをしっかりと
- 2.燃えるごみ以外の物を混ぜない